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【国産ドッグフード比較】「ペルシア」と「ペトコトフーズ」を紹介!

ドッグフード比較

栄養にこだわったドッグフードのペルシアとペトコトフーズ。

健康的なドッグフードを探している際にこの2つのドッグフードが候補にあがることは多いと思います。

この記事では、実際どういった違いがあるのかをわかりやすく解説していきますので、ドッグフード選びの参考にしてもらえたら幸いです。

気になる項目をぜひチェックしてみてくださいね。

 

「ペルシア」と「ペトコトフーズ」を6つの項目で比較しました!

「ペルシアドッグフード」と「ペトコトフーズ」を①コスパ、②販売会社の安全性、③原材料、④成分・栄養価、⑤対象、⑥口コミなどの評判の6つのポイントで比較した結果をまとめました。

 

ペルシア

(オールミックス)

 

ペルシア

(ライト)

 

ペルシア

(ビーフ)

 

ペルシア

(チキン)

 

ペトコトフーズ

(ビーフ)

 

ペトコトフーズ

(チキン)

 

ペトコトフーズ

(ポーク)

 

ペトコトフーズ

(フィシュ)

①コスパ

1.7kg(2袋) 5,980円

(351円/日)

1.8kg(2袋) 6,900円

(690円/日)

②販売会社と購入可能な場所 株式会社Arrow of Times

公式サイト

株式会社PETOKOTO

公式サイト・amazon・楽天

③主原材料と危険性 生肉(牛、鶏、馬、魚肉、豚レバー)、穀物(大麦全粒粉、玄米粉、脱脂大豆、たかきび、脱脂米ぬか) 生肉(牛、鶏、馬、魚肉、豚レバー)、穀物(大麦全粒粉、玄米粉、脱脂大豆、たかきび、脱脂米ぬか) 生肉(牛肉、魚肉、牛レバー)、穀物(大麦全粒粉、玄米粉、脱脂大豆、たかきび、脱脂米ぬか) 生肉(鶏肉、魚肉、鶏レバー)、穀物(大麦全粒粉、玄米粉、脱脂大豆、たかきび、脱脂米ぬか) 国産牛肉 赤身(32%)、国産かぼちゃ(17%)、国産卵(17%)、国産白米(15%) 国産鶏肉(40%)、国産さつまいも(21%)、国産にんじん(17%) 国産豚肉(36%)、国産卵(18%)、国産白米(18%) 白身魚 スケトウダラ(48%)、国産さつまいも(31%)
④成分 粗タンパク質:28%以上

粗脂肪:10%以上

カロリー:360kcal/100g

粗タンパク質:23%以上

粗脂肪:5%以上

カロリー:325kcal/100g

粗タンパク質:28%以上

粗脂肪:10%以上

カロリー:360kcal/100g

粗タンパク質:28%以上

粗脂肪:10%以上

カロリー:360kcal/100g

タンパク質:8.5%

脂質:5.5%以上

カロリー:150kcal/100g

タンパク質:13%以上

脂質:5.2%以上

カロリー:148kcal/100g

タンパク質:9%以上

脂質:4.3%以上

カロリー:144kcal/100g

タンパク質:10.5%以上

脂質:5.0%

カロリー:152kcal/100g

⑤対象 全犬種・生後6ヶ月〜 全犬種・全年齢
⑥口コミ 食いつきがいい

お腹の調子が良くなった

偏食でも食べてくれる

品質が高くて安心

 

どちらも味の種類が多いため、1つの味に飽きやすいワンちゃんでもローテーションで味を変えることができるため食いつきはキープできそうです。

そして、2つのドッグフードを比較してみるとカロリーが特に差があるようにみえますね。

では、次にそれぞれの項目について詳しく解説していきます。

1.「ペルシア」と「ペトコトフーズ」をコスパで比較!

まずはドッグフード選びで最も気にする点になりやすいコスパについて比較していきます。

高品質のドッグフードは価格重視の低品質のドッグフードに比べて割高になりがちです。

ただ、高すぎると継続して食べさせ続けることが難しいため、品質と価格のバランスはとても重要ですよね。

ペルシアドッグフード

ペトコトフーズ

(ビーフ・チキン・ポーク・フィッシュ)

価格(税込)と内容量 【1.7kg(2袋)】5,980円

定期コースで割引(4,990円)

【1.8kg(2袋)】6,900円

定期コースで最大10%OFF(6,210円)

1日あたりの値段

※公式サイトの5kgの成犬の給餌量で計算

351円(通常購入時)

293円(定期購入時)

690円(通常購入時)

621円(定期購入時)

コスパがいいのはペルシアドッグフードです。

ペトコトフーズはドライフードではなく、コストのかかる真空パック+冷凍保存のフレッシュフードです。

そのため、ドライフードよりも調理の工程が多くなるため価格が割高になっていると考えられます。

ただ、どちらのドッグフードにも定期コースによる割引があります。

ペルシアドッグフードは、定期コースにすることでおよそ1000円割引となります。

ペトコトフーズは最大10%オフとなります。

定期コースとはいっても、回数の縛りはないので1回目で解約・休止をして問題ないためお試しするハードルは低いのは助かりますね。

また、ペルシアドッグフードにはお試しプランとして、100g550円でお試しが可能です。

このお試しプランで食いつきの確認をしていただくことも可能ですが、途中で食べなくなる可能性を減らしたいということであれば、定期コースの割引でお試しする方がいいでしょう。

ペトコトフーズはお試しプランはありませんが、初回に限り全額返金保証がついています。

また、無料フード診断もあり愛犬にピッタリなフードを見つけるサポートもしてくれます。

そのため、金銭的リスクなく試しやすいといってもいいでしょう。

どちらもお試ししやすいようになっているため、食べなかったらどうしようという不安も最小限に抑えることができますね。

2.「ペルシア」と「ペトコトフーズ」を販売会社の安全性で比較!

次に販売会社と生産工場を比較していき、安全性をチェックしていきます。

 

ペルシアドッグフード

ペトコトフーズ

(ビーフ・チキン・ポーク・フィッシュ)

販売会社 株式会社Arrow of Times 株式会社PETOKOTO
購入可能な場所 公式サイト 公式サイト・amazon・楽天
原産国 日本 日本
生産工場 農林水産消費安全技術センター(FAMIC)認定工場 人の食品と同じ基準のキッチンで製造管理

まずはペルシアドッグフードの販売会社をみていきましょう。

株式会社Arrow of Timesは大分県にある会社で、ペットフード事業と飲食事業がメインの会社となっています。

飲食事業として料亭の経営を長年しており、そこでの経験・知識をもとにペットフード事業に参入をしたようです。

「健康を食本来のチカラで」というコンセプトで、添加物などに頼らず素材本来の品質で犬の健康を考えたドッグフードの製造販売を行っています。

生産工場は日本国内の工場で行われており、FAMIC(農林水産消費安全技術センター)の認定も取得しているため、品質管理については安心できるといってもいいでしょう。

次にペトコトフーズの販売会社である株式会社PETOKOTOです。

株式会社PETOKOTOはペットを家族として愛せる世界へをコンセプトに、ペットフードの製造販売やペットの情報メディア、保護犬猫の支援を行っています。

生産工場は人の食品を作る基準と同じレベルでドッグフードを製造しています。

温度管理、二次殺菌、微生物検査、X線検査などの衛生・品質管理などを徹底しているため、安心してワンちゃんに食べさせることができます。

3.「ペルシア」と「ペトコトフーズ」を原材料で比較!

次にペルシアドッグフードとペトコトフーズの原材料を比較していきます。

ワンちゃんの体に入るものだからこそ、安心安全なものが入っているかしっかり確認しておきたいですね。

 

ペルシア

(オールミックス)

 

ペルシア

(ライト)

 

ペルシア

(ビーフ)

 

ペルシア

(チキン)

 

ペトコトフーズ

(ビーフ)

 

ペトコトフーズ

(チキン)

 

ペトコトフーズ

(ポーク)

 

ペトコトフーズ

(フィシュ)

 

主な原材料 生肉(牛、鶏、馬、魚肉、豚レバー)、穀物(大麦全粒粉、玄米粉、脱脂大豆、たかきび、脱脂米ぬか) 生肉(牛、鶏、馬、魚肉、豚レバー)、穀物(大麦全粒粉、玄米粉、脱脂大豆、たかきび、脱脂米ぬか) 生肉(牛肉、魚肉、牛レバー)、穀物(大麦全粒粉、玄米粉、脱脂大豆、たかきび、脱脂米ぬか) 生肉(鶏肉、魚肉、鶏レバー)、穀物(大麦全粒粉、玄米粉、脱脂大豆、たかきび、脱脂米ぬか) 国産牛肉 赤身(32%)、国産かぼちゃ(17%)、国産卵(17%)、国産白米(15%) 国産鶏肉(40%)、国産さつまいも(21%)、国産にんじん(17%) 国産豚肉(36%)、国産卵(18%)、国産白米(18%) 白身魚 スケトウダラ(48%)、国産さつまいも(31%)
その他の原材料 魚粉、いも類(サツマイモ、ジャガイモ)、煎りゴマ、ひまわり油、乳清タンパク、クコの実、海藻粉末、卵殻カルシウム、脱脂粉乳、フラクトオリゴ糖、乳酸菌群 魚粉、いも類(サツマイモ、ジャガイモ)、煎りゴマ、ひまわり油、乳清タンパク、クコの実、海藻粉末、卵殻カルシウム、脱脂粉乳、フラクトオリゴ糖、乳酸菌群 魚粉、いも類(サツマイモ、ジャガイモ)、煎りゴマ、ひまわり油、乳清タンパク、クコの実、海藻粉末、卵殻カルシウム、脱脂粉乳、フラクトオリゴ糖、乳酸菌群 魚粉、いも類(サツマイモ、ジャガイモ)、煎りゴマ、ひまわり油、乳清タンパク、クコの実、海藻粉末、卵殻カルシウム、脱脂粉乳、フラクトオリゴ糖、乳酸菌群 国産にんじん(8%)、国産小松菜(4%)、フィッシュオイル(1%)、亜麻仁オイル(1%)、すりごま(1%)、ミネラルブレンド(カルシウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素、セレン、コリン)、ビタミンブレンド(B1、B2、B12、D、E) 国産卵(8%)、国産小松菜(5.8%)、すりごま(1%)、亜麻仁オイル(0.9%)、フィッシュオイル(0.9%)、ミネラルブレンド(カルシウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素、セレン、コリン)、ビタミンブレンド(B1、B2、B12、D、E) 国産にんじん(9%)、国産キャベツ(9%)、国産おから(大豆)(2.3%)、フィッシュオイル(1.4%)、すりごま(0.9%)、亜麻仁オイル(0.9%)、ミネラルブレンド(カルシウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素、セレン、コリン)、ビタミンブレンド(B1、B2、B12、D、E) 国産にんじん(6.2%)、国産キャベツ(4.8%)、フィッシュオイル(0.8%)、亜麻仁オイル(0.5%)、すりごま(0.4%)、ミネラルブレンド(カルシウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素、セレン、コリン)、ビタミンブレンド(B1、B2、B12、D、E)
穀物類 大麦全粒粉、玄米粉、脱脂大豆、たかきび、脱脂米ぬか なし
好ましくない原材料 なし なし
人工添加物 なし なし

どちらのドッグフードも犬に悪影響を与える可能性があるものや人工添加物は含まれていませんでした。

ただ、ペルシアには穀物類が含まれていたので、穀物アレルギーが気になる際には確認の上でお試しをした方がいいでしょう。

ペルシアは薬膳食材としてクコの実が入っていることが特徴です。

クコの実はアミノ酸、ビタミンB群、鉄分やカルシウム、食物繊維が豊富に含まれており愛犬の健康維持に役立ちます。

それ以外には腸内環境を整えるために乳酸菌以外にもオリゴ糖を配合して、乳酸菌の効果を高めています。

現役のシェフが開発したドッグフードだからこそ、目利きした国産無添加食材を厳選して使用している点はとても安心できます。

ペトコトフーズは、100%ヒューマングレードとなっており、人が食べられない食材や部位は一切入っていないドッグフードです。

また、公式サイトでは今月の産地情報も公開しており、どこで収穫されたものなのかをすぐに確認することが可能です。

人が食べられるものしか使っていない点はとても安心できますね。

4.「ペルシア」と「ペトコトフーズ」を成分・栄養価で比較!

ドッグフード選びの際に、成分はしっかりチェックしたい項目の1つですよね。

ワンちゃんの体の状態に合わせて、適したドッグフードを選ぶためにもしっかり比較していきましょう。

 

ペルシア

(オールミックス)

 

ペルシア

(ライト)

 

ペルシア

(ビーフ)

 

ペルシア

(チキン)

 

ペトコトフーズ

(ビーフ)

 

ペトコトフーズ

(チキン)

 

ペトコトフーズ

(ポーク)

 

ペトコトフーズ

(フィシュ)

 

タンパク質 28%以上 23%以上 28%以上 28%以上 8.5%以上 13.0%以上 9.0%以上 10.5%以上
脂質 10%以上 5%以上 10%以上 10%以上 5.5%以上 5.2%以上 4.3%以上 5.0%以上
繊維 4%以下 6%以下 4%以下 4%以下 1.0%以下 1.6%以下 1.0%以下 1.7%以下
灰分 7%以下 7%以下 7%以下 7%以下 3.0%以下 3.0%以下 2.8%以下 3.0%以下
水分 10%以下 10%以下 10%以下 10%以下 70%以下 70%以下 70%以下 70%以下
カロリー

(100gあたり)

360kcal 325kcal 360kcal 360kcal 150kcal 148kcal 144kcal 152kcal

まずペルシアドッグフードからみていきます。

100gあたりの比較で見ると水分以外は全てペトコトフーズよりも高い結果となりました。

そのため、運動量の多いワンちゃんや成長期のワンちゃんにはペルシアドッグフードの方がおすすめできそうです。

ペルシアライトであれば、脂質が通常のペルシアよりも半分程度に抑えられているため、肥満気味のワンちゃんの脂質コントロールにも役立ちそうです。

それに対し、ペトコトフーズをみていきましょう。

ペトコトフーズは、フレッシュフードのため、水分量が非常に多いドッグフードとなっています。

水分量が多いドッグフードのメリットは、

・水分もたくさん摂取できるので消化吸収に良い

・血中中性脂肪の減少

などが挙げられます。

また、公式サイトによると、ベルギーのジェラルド・リッパー獣医師ら研究チームによれば、市販フードを食べている犬より、手作りごはんを食べている犬のほうが3年近く長生きしているとも書かれています。

食いつきの良さについては、ドライフードが苦手なワンちゃんやシニア犬で噛む力が弱くなっているワンちゃんにもおすすめできます。

また、カロリーも抑え目となっているため、室内犬で運動量が少ないワンちゃんにもピッタリです。

5.「ペルシア」と「ペトコトフーズ」を対象で比較!

食べさせることができない年齢・犬種がないか比較していきましょう。

 

ペルシアドッグフード

ペトコトフーズ

(ビーフ・チキン・ポーク・フィッシュ)

対象 全犬種・生後6ヶ月〜 全犬種・全年齢
粒の大きさ 約6mm フレッシュフード

確認したところ、どちらのドッグフードも対象の制限はないようです。

粒の大きさをみると、ペルシアドッグフードは小粒なので小型犬の方が向いてそうです。

一般的なドッグフードが100mm前後の粒の場合が多いので、かなり小粒な作りとなっています。

ペトコトフーズはドライフードではなく、人が食べる料理のようになっているので小型犬、中型犬、大型犬など犬種によって食べさせにくいなどはなさそうです。

6.「ペルシア」と「ペトコトフーズ」を口コミで比較!

実際にペルシアドッグフードとペトコトフーズを愛犬に食べさせている方の評判をもとに特に目にとまった口コミを比較していきます。

 

ペルシアドッグフード

ペトコトフーズ

(ビーフ・チキン・ポーク・フィッシュ)

主な口コミ ​​食いつきがいい

お腹の調子が良くなった

偏食でも食べてくれる

品質が高くて安心

ペルシアドッグフードは、薬膳が入っている効果なのか便の調子がよくなったなどの口コミがよく目にとまりました。

また、食いつきの良さも好評のようです。

ペトコトフーズは、ドライフードをなかなか食べてくれないワンちゃんでもガツガツ食べてくれると評判でした。

また、100%ヒューマングレードの原材料を使っていること国内生産であることで安心している声も多くありました。

「PELTHIA」がおすすめの犬はこんな犬!

PELTHIAドッグフードをおすすめしたいのは、お腹の調子を崩しやすいワンちゃんや小型犬です。

薬膳だけでなく、乳酸菌・オリゴ糖・食物繊維を豊富に含んでいるため、腸内環境を整える効果が期待できるからです。

また、味付けも4書類の中から自由に選ぶことができるため体型や体調に合わせて選ぶことができるのも良いですね。

現役のシェフが目利きした厳選食材を使用している高品質のドッグフードであるPELTHIAの詳細が気になる方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

 

ペルシアの公式サイトはこちら

「PETOKOTO FOODS」がおすすめの犬はこんな犬!

PETOKOTO FOODSをおすすめしたいのは、偏食しやすい犬やシニア犬です。

手作りしたようなドッグフードのため、ドライフードが苦手なワンちゃんでも進んで食べてくれるという口コミが多くあるように色んなドッグフードを試したけどダメだったというワンちゃんにはぜひ試してほしいですね。

また、水分量が多いため、体調に不安が出てきたり、歯の力が弱くなってきたワンちゃんでも体に負担をかけることなく食べさせることができる点も魅力の1つです。

初回のお試しに関しては全額返金保証がついているのでお試ししやすいのもありがたいですね。

100%ヒューマングレード食材の安心安全なドッグフードである「PETOKOTO FOODS」の詳細が気になる方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

 

ペトコトフーズの公式サイトはこちら

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